美容整形で人気が高いボトックス【腕が良く技術力が高いドクター】

注射だけで症状改善

女の人

筋肉に作用して症状の緩和

ボトックスはボツリヌス毒素製剤の一つであり、ボツリヌス菌が作るタンパク質を加工して薬にしたものです。ボツリヌス菌は食中毒の原因となる菌でありますが、体に大きな害を無くしたレベルですので、医療業界ではさまざまな症状について用いられています。特に美容整形の分野では、プチ整形の代表的な存在として、しわを取るために1980年代から広く使用されているのです。ボトックスがどのような影響を体に与えるのかというと、注射をして体に入った場合、筋肉をコントロールしている神経に入ることで麻痺を起こさせます。そうすると筋肉に力が入らなくなるのですが、それまで緊張して固くなっていた状態が弛緩することによってさまざまな症状に対する改善が期待できると言われているのです。基本的に、ボトックスを注射すると素早く神経に入るのですが、効果については2〜3日程度かかり、持続効果としては3〜4ヶ月程度と考えられています。つまり半永久的な効果はありませんが、それでもとにかく早く結果を出したいと考えている場合には良いと言えるでしょう。ただ、筋肉はあまり動かさないとその力が弱まって小さくなると考えられているため、何度も行っていると効果が持続しやすくなる傾向があると考えられているのです。基本的にボトックスは注射する部分や、その量に対して効果が変わりますし、筋肉の強さなども影響しますので、とにかく大量に注射すれば良いというものではありません。ボトックスは部位や症状に合わせ、適度な量を定期的に注射することが重要になって来るのです。ボトックスは美容整形の分野で多く使用されており、例えば、笑うことが多い人、怒ることが多い人に良く見られる目尻や眉間や額のシワなどの改善や予防に期待できると言われているのです。他にも大きな顔に見られてしまう原因の一つであるエラが張っているようなものは、咬筋という筋肉が関係しており、そこにボトックスを打つことでその大きさを小さくできるとも言われています。咬筋はおもいっきり噛み締めたり、歯ぎしりをしたりすることで発達するのですが、ボトックスによりフェイスラインを細くすっきりさせることができるというものです。他にも体を動かすことが好きな人にとっては、ふくらはぎが過剰に発達することも多く、そのために足が大きく見えてしまうことも良く見られる悩みの一つと言えます。このふくらはぎについても注射を打つことによって筋肉のボリュームを小さくすることができますから、細い足を目指している人に適している施術と言えるでしょう。また、笑った時などに歯茎部分が目立ってしまうガミースマイルの症状についても、効果が期待できると考えられています。歯茎が目立ってしまう原因の一つとして、笑った時に上唇を大きく上げてしまう筋肉の過剰発達が考えられているのです。そこにボトックスを利用することで筋肉を弱らせることによって、過剰に上唇が上がるのを防ぐことでガミースマイルの改善を期待することできるのです。基本的にボトックスはメスを使用するような外科的な施術ではなく、注射をすることだけで簡単に症状の緩和が期待できますし、効果が半永久ではないことを考えると、いつでも元の状態に戻せるというリスク面でのメリットもあります。

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